子犬の離乳食はいつからいつまで? 基礎知識まとめ
子犬の離乳食の時期や作り方まとめました!
新しい家族の子犬の子育ては、ドキドキハラハラの連発です。
初チャレンジすることが多い子犬の子育ては、不安も多い反面、すくすく成長していく姿に喜びと感動が生まれます。
特に母犬のミルクから、私たちの手から食べる離乳食への切り替わりの時期は、何とも言えない感情がこみ上げてきます。
でも初めてのことで離乳食を与えるのにはどうしたらいいのか不安もありますよね。ここでは、離乳食への切り替えタイミングや知っておいて安心な情報をご説明します。
①離乳食への切り替えタイミングはいつごろから?
母犬の栄養たっぷりのミルクを一心不乱に飲んですくすく育っていく子犬の姿は愛らしいですよね。
子犬の成長は早いもので生後2~3週間で、早い子は乳歯が生えてきます。
②どういう風にあげたらいいの?
子犬にとって離乳食の開始時期は、やはりミルクを飲む習慣が根強いので、あまり食べません。
食べるという行為自体が初めてのことなので、与え方としてはまずは口の周りや上顎に離乳食をつけてなめさせて、離乳食に慣れさせることから始めます。
一日2~3回の回数を数日繰り返えすことで離乳食の味を覚えさせていきましょう。
早い子では3~4日目にはミルクから離乳食へ切り替わることができます。
成犬と違い子犬は一度に多くの量をたべることはできませんので、あげかたとしては一日4~5回など数回に分けて与えてあげるといいでしょう。
離乳食に慣れさせ始めてからおおよそ10日間くらいを目途にミルク立ちができるといいですね。
③どういう風に作ればいいの?
子犬用のドライフードを、お湯や水、ミルクでふやかして柔らかくしてあげるといいでしょう。
離乳食を手作りすることもできます。
作り方は、ニンジンや小松菜を軟らかく煮て細かくミキサーで砕いて液状にしたり、鶏肉や馬肉をゆがいて野菜と同じように細かくドロドロの液状にすることで、簡単に離乳食を作ることができます。
生肉は、おすすめしません。必ず火を通すようにしてください。
生肉は、抵抗力の弱い子犬にとって下痢や軟便を引き起こす要因になりかねません。手作りするときは栄養面に考慮する必要があります。手間ひまを考えると、市販のものから始めることが簡単でおすすめです。
食事で最低限度の水分を取っていますが、合わせて水分補給ができるようにしてあげることも必要です。
離乳食の脇に水飲み場を作ってあげましょう。不思議なことに、教えなくても自然と水を飲むようになりますので、水の飲み方をあえて教える必要はありません。
④離乳食はいつまで与えたらいいの?
離乳食の進め方は、はじめドロドロの液状のものから始めて、少しずつドライフードの形を認識できるようにして与えていくのがおすすめです。
調節の仕方は、水やお湯、ミルクなどでドライフードをふやかす時間を調節することで、固さの調節をすることができます。
離乳食から固形食への切り替えるタイミングは、生後2か月くらいを目安にしましょう。
生後2か月には、乳歯が生え揃っているころですので、離乳食から固形食へ切り替えてもいいころです。
生後2か月くらいになると骨格もだいぶしっかりしてきますが、更に丈夫な体作りには、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルなどを多く摂取する必要がありますので、総合栄養を考えたサイエンスダイエットの子犬用ドックフードなどを与えるようにしましょう。
初めての体験ばかりで戸惑うことも多いと思いますが、初めて離乳食を食べたとき、初めて固形食を食べたときの何とも言えない愛らしい子犬の姿を見ると、充実に満ちた幸せの時をしみじみ感じることができます。
子犬の成長を自分の目と手で感じ取っていきませんか?
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